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音を使ったアート作品で、音楽家やミュージシャンが音楽を作るというより、アーティストが絵を描く、彫刻を 掘るという行為とイコールの表現の一つとしての音楽です、ただ、難解な現代音楽や抽象音楽などは取り 上げていません、アンビエントのストリームに入るものだけをピックアップしました、音楽の内容的にはダン スミュージック的なリズムの曲はありません、それは別ページにしました、ここではそれ以外の「音」・「音 源」 をパーツとして曲を構築しているCDを取り上げています ![]() シブヤ ケイイチロー+maria レコードand mixed at ATAK り替えのノイズ(クリックテクノ)が中心、反復して延々と繰り返します、途中だんだんとリズムがはっきりし始めテクノ に変わります、そのテクノの曲はスピート感もありインテリジェンスで先進的、かなり気持ち良い、また、だんだん終息 し、ノイズテクノに落ち着きます、アンビエントハウス派にもおすすめです ![]() ポリュームを下げて聴くと耳に心地よいゆったりとした音のサイバー庭園散歩、小鳥、蝶、噴水、そんなイメージがし ます ![]() があります、クリック音やボコーダーなどの音も大胆に入っていますが、バックに流れる音はまさにアンビエントです がリズムが強く、激しいのが環境音楽と一線を画しています特にラストの曲は地底湖の音?、風呂の音?羊水の中 の音?睡眠直前のトランス状態のあの感じ ![]() ップで親しみやすい、ちょっと不思議な感覚です、クリック音やスイッチングノイズは今風でたくさん入ってますが、リ ズムがやや強めなので難解な感じはしません、私的にはピートモンドリアンのプロードウェイブギウギを連想してしま いました、構成的なデザインの知的さの中にポップな色使いの明るさそんな印象です、8、9曲目はノイズを上手く処 理したダンスナンバー、この感じはDJではなかなか作れないポストテクノ、無意味とも思えるほど繰り返し続く同じフ レーズにパルス音、スイッチング音、ホワイトノイズ音の単純に処理した音をミックスして作ったネクストテクノ ![]() いるように聞こえ親しみやすいです、ただ、メロディアスになった分(と言ってもかなりアバンギャルドですが)バックの 音やノイズが目立ち、かなりアグレッシブで、ボリームを上げると耳に痛い可聴ギリギリの高音が多いです、アンビエ ント的な印象が薄れ実験音楽的な領域に踏み込んだ感じです、 ![]() な音がリフとして続きます、このリフは全体を通じて何回か出てきます、そのリフのあいだにホワイトノイズ、クリック、 スイッチングなどを処理した音がコラージュのようにつながっています、ドラム的なリズムの音はあまりなく、アンビエ ントというより、実験的なノイズテクノといった感じ、ボリームを絞らないと鼓膜が破壊されます ![]() ーターの曲を流通しているようです、14人のクリエーター全体的にはバソコンを使った曲作りだと思います、ノイズ、ク リック、スイッチングが多用されておりアンビエントからノイズコラージュ、クリックテクノまで多彩です、気に入った曲を 見つけそのアーチストのアルバム(発売していない場合が多いが・・・・)を買うのもこういう編集アルバムの魅力で す、5曲目のフランス語で歌うウィスパーボイスのアンビエントテクノ子守歌は絶品! ![]() 楽や音に変換しているアルバム、と言ってよいでしょう、エルビス プレスリーの西部劇のガンマンの作品からは、銃 声の音や彼の本物の声をダブをかけたり、電子処理したりと、全体的にはかなり実験音楽的で前衛的、サチコMと 言うアーチストが作っているためサイン波と言う人工的な単音(よくマイクのテスト中にキーンという音が入り思わず耳 をふさいでしまうあのような音です)で音階を作っているため作り手の意図がわからないとただ、耳が痛いだけの音と なります、 ![]() プログレとは違い、その言葉の意味のとうりの先進的といわれるアーチストの音楽を示唆しています、全体的には実 験音楽ではなく、リズムもメロディもありちゃんと音楽してます、ビギナー用として割合ポップなセレクトをしているので は?と思います、と言っても充分にコンテンポラリー・テクノしてます、基本的な共通項として、クラブ系のテクノのよう な強いドラムのリズムはなく(例えばドラムンベースとか)軽いドラムマシーン的なリズムにパソコンとシンセのミック スで音を作ってあります、反復やノイズ処理などが多用されており、恐らくこの先3年後の歌謡曲(J-pop)はこんな アレンジに行くんだそうなぁと予感させます、7曲目などはエイベックスがすぐにでも使いそうです ![]() 言うか、昔のコクトーツィンズやアンナ・ドミノのカラオケをノイズ、クリック、スイッチングなどのエフェクトを入れ現代風 にアレンジし直した感じ、退廃的な暗さと、はかなさ、美しさが同居し、ありとうでなかったロマスティズム・テクノと言 った感じ、現代版(テクノ処理した)ジャン・コクトーのオルフェのサントラ・・・と言うと逆に分かりずらい? ![]() トから抜粋しています、今風のノイズ、クリック、スイッチングもまったく入っておらず、ブライアン・イーノが提唱した環 境音楽に近いアンビエントです、ただ、リズムがはっきりしたテクノ的な曲も入っており、ミュージックフォーエアポート 的な漂うみたいな無制限、無伴奏みたいなアルバムではありません、そのへんをポップ・アンビエントと称したのでし ょう、美しくもかわいらしい曲が揃っています
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